2014年5月22日木曜日

生きててくれたら、顔が見れたら、それで嬉しいから。

私は、毎日お教会にお参りして先生に死にたい気持ちを聴いていただきました(:_;)
お教会は21時で閉門。
そしてお教会から帰ったら、一人暮らしの家にひとりぼっち。
孤独と恐怖を埋めるためにひたすら過食嘔吐が続きました🏠

「もう、明日まで生きていたくない」
その気持ちを、先生にメールしました。

もういいかげん、毎日毎日後ろ向きな私に、先生もうんざりするかな。
甘えてばかりの自分に先生も嫌気がさすかな。
見放されることを覚悟で先生からのメールを待っていました。





そしたら、先生からメールがとどきました。
こわいよ。
叱られるかな。
震える手でメールを開きました。そこにはこう書かれてありました。



📩「2009/01/21 0:00 佳世さんへ」
佳世さん、毎日、毎日、一日、一日、必死に生きていてくれてありがとう。
生きてください。
何がなんでも生きてください。
苦しいやろうけど、かよさん生きてたら、そしたら、
とりあえず、先生は嬉しいし、
よかったと思えるから。
こんな理由で申し訳ないけど、生きてて。
生きててくれたら、顔が見れたら、それで嬉しいから。



私は、先生がおっしゃってくれる「生きていてください」を
守れる自信が全くありませんでした。
だから正直にメールで「約束できません」とお返ししました。
先生だけは裏切りたくなかったのです。
ただ、メールを打ちながら涙が止まりませんでした。゚(゚´Д`゚)゚。




📩「2009/01/21 4:56 先生へ」
先生、もし先生の言うことを守れなかったら私は嘘つきの裏切り者になります。
なので守りますと言えません。
私は生きたいと思っています。
誰よりも生きたいと思ってる、
誰よりも明日にすがっています。
一日でも一分でも長く生きたいと思っています。
何としても助かるので先生側にいてください。




私は先生にメールを打ち終えた時、
携帯を手に持ったまま大泣きしていました。゚(゚´Д`゚)゚。
何の涙なのかな。゚(゚´Д`゚)゚。。゚(゚´Д`゚)゚。
そうです。
私は、先生の気持ちが「はじめてわかった」ような気がしたのです!!


「生きていてほしい」
という意味は、

「わたしに会いたい、顔が見たい」
ってことなんだって(:_;)!!!

これまで頭では理解できても心で感じれなかった「愛情」
それが少しわかった気がしたのです✨

胸がギューと痛い。熱い。
たましいがいっぱい泣いているのを感じました。。゚(゚´Д`゚)゚。
そして凍っていた心が、じわじわと溶けていくのを感じていました。


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2014年5月20日火曜日

苦しさを吐き出せる場所


「苦しさを吐き出せる場所」なんて世界中探しても無いように思っていました。


もし家族や友人や恋人に、苦しい気持ちを吐き出し、関係がぎくしゃくしてしまうのもこわかったし( ゚д゚)


上手に話せずに、相手を傷つけてしまうかもしれないのがこわかったし( ゚д゚)( ゚д゚)


いや、何よりこわかたのは「こんな子だったんだ」「がっかりした」と離れていかれるのがこわかったのです( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)!


いつもいつも、家族にも、友人にも、恋人にも、プラスの気持ちしか言えなくて、本当の自分はどこにも存在していないような虚しさがありました。


いざ「本当の気持ち」を大切な人に伝えようとした時には、もう手遅れでした。
相手に合わせすぎてきたせいで、自分の「本当の気持ち」が分からなくなっていたのです。


思えば、人間に「喜怒哀楽」の感情があるなら、私は「怒哀」の部分を幼い頃に隠して、押え込んで生きてきたように思います。


なんだか、自分は血の通わない人形のよう・ω・


でも、でも、

たった1つだけ「苦しさを吐き出せる場所」があったのです!!!✨✨
奇跡的に、そんな場所に出会えたのです✨すごい!!!


そこは、私が毎日お参りしているお教会です。
今から10年ほど前に、ご神縁(神さまとつながるご縁)をいただいたのです。
教会のお話する場所で、先生が私の話をどこまでも寄り添って聴いてくれました。
(※お話する場所を「お結界(けっかい)」といいます)


「お結界(けっかい)」では、どんなことを言っても、引いたり避けたりしませんでした。
苦しくて八つ当たりしたって、優しく包み込んでくれていた。


私の苦しさ、悲しさを丸ごと受け入れてくれ、そして目に見えない大きな懐で包みこんでくれたのです。


私は先生との信頼関係の中で、自分の過去のドロドロした心を全て吐き出せたのです。
話せる度に、その都度心が楽になっていきました。


そしたら、いつのまにか、吐き出したその心のドロドロは消え、キラキラした心に変わっていったのです✨✨


「苦しさを吐き出せる場所」なんて世界中探しても無いように思っていました。
でも、あったのです(*˘︶˘*).。.:*♡



✨お教会の「お結界(お話する場所)」✨が無かったら私は今頃どうなっていたかと思うとゾッとします。先生、いつも私のお話を聴いてくださって本当に本当にありがとうございます(*^^*)



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2014年5月6日火曜日

お供え物のお魚が教えてくれた事


「過食嘔吐があるから何もできない」


と思っていた私が、お取次をいただき、いつでも絶対的な味方でいてくれる取次師の先生を支えに✨就職✨できました。


お取次の中で、神さまと一緒に決めた職業は「ビジネスホテルのフロントマン」でした(*^^*)お休みがなかなか取れずとても忙しいです💦


でも、過食嘔吐を抱えながらも正社員としてお仕事が出来ることは、本当に✨奇跡✨のような神様からのお恵みでしかありませんでした(*˘︶˘*).。.:*♡


お仕事に行く前にお教会にお参りして先生に話を聴いてもらい、
また、お仕事が終わった後は、急いでお教会に駆け込んで先生に話を聴いてもらいました。


お教会では、定期的にご祭典が行われます🌿ここまで、神様に助けて頂いてきたのだから「私も何かご祭典のお手伝いがしたい」と先生にお願いしてみました。


お供え物のお魚🐟をさばくお役を頂きました。
そして、お供えものの、1メートル程のお魚✨を2匹捌かせて頂くことになりました。


私は素人なので、捌くのに何時間もかかってしまい、お魚の血で手が染まり、爪がまっ黒くなって、手がカサカサに荒れました(`;ω;´)


そして手についた匂いは数日消えてくれず、ビジネスホテルのフロントという接客のお仕事をしていて、その匂いが気になってしばらく憂鬱でした。


お取次の中で、手を先生に前に差し出し、その憂鬱な気持ちを先生に聴いてもらいました。


「先生、見てください。手が臭くて辛いです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」


そしたら先生はこうおっしゃいました。


「本当ですね。でもお供え物のお魚をさばかせてもらえる事はとてもありがたいですね」
「先生はどんな香水よりいい匂いだと思いますよ(*^^*)」


 ( ゚д゚)ハッ!


その時やっと気がついたのです!!
お魚さん🐟は、私たちのために、自分の命を差し出してくれたんだなあ・・・


臭いと思ったことがなんだか申し訳なくなりました。お魚🐟さん、こんな私でごめんなさい。


それからは、匂いが取れない手がなんだか誇らしく、お魚の命を感じれるし、ありがたいと思うようになりました(*´∀`*)💕



私はお供え物のお魚をさばかせていただける事が、とてもとても嬉しく、幸せな時間だな
あって思います(*˘︶˘*).。.:*♡


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私は怪物だと思っていた


私は自分のことを怪物だと思っていました(;_;)
過食嘔吐の怪物だと思っていたのです。


だって部屋の中では遮光カーテンが開けられない。
顔も洗えない。
お風呂にも入れない。
来る日も来る日も、食べて吐くだけしかできない。
悲しい、辛いという感情を感じる余裕もない。
私は人間じゃない。
心がある人間じゃない。


人間らしい生活ができない私は、生きる価値がないって思いこんでいました。
でもどこかで、人間を諦められなくて、今日を生きていたように思います🌿


私はいつも、一人暮らしだった部屋のカーテンの隙間から差し込む明かりに怯えていました(;_;)
その隙間を埋めるように両面テープで何度もカーテンを貼り付けていました。
ここから一歩、外に出たら恐怖の世界だと思っていたのです。
こんな私は、捕まってしまうのではないか!?と怯えていました(/_;)


それでも一つだけ。
毎日に行けた場所がありました🏠


私の絶対的な味方になってくれる先生の所へ。
話を聞いてもらうために毎日先生の所へ。
先生がいる教会にお参りだけはできたのです。


でも外に出るのはこわくて、マスクをして、真っ黒な服を着て、フードをかぶって、必死で自転車をこいで教会に駆け込んでいました。


私はそのとき先生に「自分は人間だと思えない」って事を訴え続けました。
先生に叱られるのではないかと、とてもこわかったのですが、自分の苦しみ、辛さを分かってほしくて訴え続けました。


私はただ「本当の自分」「怪物の自分」でも受け入れて受け入れてもらえるのか、知りたかったのです。


「先生、私は人間に見えると思いますが、本当は怪物なんです!!」
「自分を人間だと思えません。神様も先生も私を愛しいしかわいいといいますが、それは表面だけであって、本当の私は過食嘔吐の怪物なんです!!」


きっと「そんなことないですよ」と叱られると思っていました。
でも叱られるどころか、意外な言葉が返ってきたのです。


先生は、にっこり笑顔でこうおっしゃいました。

「そっかあ。怪物なんやなあ(^^)」

そしてこう言いました。


「過食嘔吐の怪物でもな、先生にとってはかわいい我が子なんよ」
「それに先生なあ、昔から怪物好きやねんなあ」


その言葉は意外で・・・
私は驚くと同時に、反発していました。


「先生は嘘ばっかり!」
「何も私の事、私の苦しみ、何も知らないくせに!!」


しかし、そんな私の目からは涙が溢れていたのです💧



目頭が熱い。涙が温かい。


温かいってどういう感覚なのかわからない怪物だった自分。でも氷のように凍りついた心に熱湯が少し流れ落ちたかのように、怪物が泣いていたのです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)


「どんな自分でも、神様と先生は愛してくれる」


愛情を信じる心が、少しだけ芽生えてきた、大きな出来事でした(`;ω;´)✨


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お薬ではなく本当に欲しかったもの


私は過去、何年も精神科に通っていました(*^^*)


そして診察後には毎回たくさんの種類のお薬をもらって帰っていました。
私が病院に通い続けた理由の一つに「お薬が欲しかった」という気持ちがありました。


もちろん「下さい」と言ったわけではなく、診断した結果いただいたお薬です。
食欲が止まるお薬。気分が落ち着くお薬。落ち込みが和らぐお薬などなど・・・


それらを手にした時「これでやっと楽になれる!」と思い、私にもまだ明日が来るように感じていました。


しかしながらお薬の袋にある「精神科」という文字と一緒に、自分の名前が書いてあるお薬の袋を見た時、なんとも情けない気持ちにもなりました(;_;)


負けてしまった自分。弱い自分。
そんな気持ちになりました。


そして何より両親の前で「あ、お薬飲まなきゃ」と袋をカサカサと開けている時、なんだか両親に申し訳ない気持ちになりました。


「こんな子どもでお母さん、お父さん、ごめんなさい・・・」


そんな私は、いつしか心のどこかでこう感じるようになりました。

「本当に薬なんかで私の苦しみが治るものなのか?」
「飲んだら余計に身体や心に悪いんじゃないか?」
「副作用で太るのがこわい」
「自分じゃない自分に、変わってしまうのではないか」


そしてお薬を飲み込むのがこわくてなかなか飲み込めない日もありました。


そんなある日こう思ったのです。

「私はお薬が欲しかったんじゃない」
「私が欲しいものはお薬じゃない」

そんな腹立たしい感情が沸いてきたのです(# ゚Д゚)


でも「本当に欲しいもの」が何かはわかりませんでした。
その「何か」がわかれば、この異常な食欲も治る気がしていました。
でもその「何か」はあまりにも心の奥に黒い固まりとなって沈んでいたのです。


なにせ、その頃の私に、自分の心を見る余裕はありませんでした。
自分と向き合うことができなかったのです。


その理由は、これ以上しんどくなるのは耐えられなかったし。
今、なんとか生きているバランスを崩したくなかったし。
なんとか保てている周囲の人間関係も崩したくなかったし。


私が「本当に自分が欲しかったもの」

それに気づいたのは、それから数年後、金光教の取次師と出会い「お取次(カウンセリングのような一対一でお話すること)」をいただくようになってからでした。


「お取次」の中で、取次師の先生とお話しする中で、私は幼い頃からその「何か」が欲しくて欲しくて諦めきれず、大人になって「過食嘔吐」という形に変わって手を伸ばし続けていることに気づいたのです。


欲しかったのは、温かい「✨愛情✨」でした。


どんな私も愛してくれる愛情。
いつでも抱きしてくれて、頭をなでてくれる愛情。
嫌われたり、呆れられたり、うんざりされない愛情。


それを求めることがずっと怖くて、自分の感情を押え込んで「いい子」で生きてきた自分。本当に欲しいものに気づかないよう、傷つかないように心に蓋をしてきた自分。


取次師の先生はいつもにっこりと微笑んでこう言ってくれました。


「佳世さんは、神様にとっても先生にとっても、大切で愛しい我が子です。佳世さんが欲しいものは、もうすでに手に入れているのですよ。信じられるようになるまで、何度でも先生を試してみて下さい(*^^*)」


そう言ってくれましたが、私はその「無条件の愛情」が信じられませんでした。
だから捨てたり、投げたり、試したりを繰り返しました。
先生を毎日毎日、試し続けました。


そして十数年が経ったいま。今幸せに生きているのです。
毎日死にたかった私が、誰より幸せに生きているのです。
神様と先生という確かな支えを感じ、生きているのです。


それは、神様を疑いたくても、信じざるをえない「自分の命」の奇跡でした✨✨


今もずっと、私の事を神様に祈り続けてくれている先生がいる。
だから「無条件の愛情」がこの世に存在する事を
疑いたくても信じざるを得ないのです。


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はじめまして


はじめまして。佳世です(*^^*)

私は思春期のころに摂食障害という心の病になりました。

きっかけは中学3年生の時に痩せたい気持ちから拒食症になり、その一年後には過食症になり、そして過食嘔吐が止まらなくなったのです(;_;)


それから、母と一緒に心療内科、精神科を転々とし、カウンセリングやお薬をいただいて治療を繰り返してきましたが良くならず、お医者さんもお手上げ状態の症状でした。


病院の先生から、他の病院を紹介されては転院を繰り返していました。
そしていつの間にか通った病院は10箇所にもおよんでいました。入院退院も何度も繰り返しました。


そんな私の高校生活は、もちろん不登校で、部屋で1日中食べて吐いてを繰り返していました。

家の食べ物が無くなり家族を困らせてしまって、家にも居場所がないと感じ、どこか遠くへ行きたい、私の事を知らないどこかへ。そう考えるようになりました。


何よりこわかったのは、こんな私が世間の人に知られたら、両親に恥をかかすのでないか、後ろ指を刺されるのではないかということでした。だから友人にもばれないように気を使い、人前では健康な自分を装いました。


そして、コントロール不可能な過食嘔吐に、自分を責め、絶望感でいっぱいになっていきました・・・


しかし、こんな私が助かったのです✨✨すごい!私にとって奇跡でした!


きっかけは、19歳のときに教会にお参りするようになったからなんです。そこで教会の取次師(とりつぎし)の先生に出会い、お取次(とりつぎ)をいただくようになりました。


私はそのお取次で私は、毎日、何時間も話を聴いてもらいました。これまで一人で抱えてきた悩みや、苦しかった気持ちを何時間も、何年も聴いてもらいました。


話を聴いてもらう中で・・・


これまで心に蓋をして見ないようにしてきた本当の自分、つまり「寂しかった自分」と出会うことが出来たのです❗


本当の自分の気持ちを聴いてもらって、祈ってもらうことで心が救われ、生まれてはじめて「✨無条件の愛情✨」を感じることができ、寂しかった心が温かくなっていきました。


心が温かさを感じると、次第に摂食障害の症状は回復へと向かっていったのです🚗


そして取次師の先生が、いつでも私の話を聴いて下さる事を支えに、これまで出来なかった事に挑戦し、一進一退を繰り返しながらも、自立した社会生活を送れるまでになりました。

就職し、昇進し、部下もでき、信じられないような奇跡のような道を歩いていたのです✨


そして現在・・・

私は取次師を志し、金光教の学院(教師養成機関)に入学を志し、お教会で修行させていただいております✨

私を助けてくれた取次師の先生のように、私も自分と同じように苦しんでいる方の心の支えにならせていただきお話を聴かせていただき、神様に祈らせていただく未来を願っております。


みなさまどうか、1人で悩まないで、どんな話でもお聴かせください。
どのような難儀も、神様と一緒に乗り越えていきましょう(*˘︶˘*).。.:*♡

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